べらぼ
医療・高齢者施設と建築のこれからを考える

これからの医療・高齢者施設と建築

現在の国民皆保険制度による日本の医療の総合的レベルは世界一と言えます、また日本の介護保険制度も世界の国から高く評価されています。その結果、日本の人口の4人に1人が65才以上、世界一の高齢化率を達成しています。

2030年には3人に1人が65才以上の予測、近い将来、日本は世界に先駆けて超高齢社会になります。それは現在よりも、医療と介護サービスを必要とする人口がさらに増加する社会です。今後さらに増大が予想される医療費、介護サービス費に対し、医療と介護の制度改革と技術革新が必須になっています。

建築設計の立場から医療と介護の改革にお役に立てること、考えたいと思います。

医療・高齢者施設の建築と未来

  • 2018/10/29

    データヘルスと医療施設設計

    病院やクリニック、健診センターに個々に蓄積されている国民の診療、健診情報を、ビッグ・データとして活用する「データヘルス計画」が公表されました。

  • 2018/10/16

    在宅医療とクリニック設計

    現在の医療費約42兆円のうち40%近くは入院にかかる費用、国は入院患者を在宅に移すことを、増え続ける医療費の抑制の重要な施策としています。

  • 2018/01/10

    医療・介護のコストパーフォーマンス

    2年毎に改定の診療報酬と3年毎に改定の介護報酬、来年度は6年に一度の同時改定の年、厚生労働省から基本方針の発表がありました。

  • 2017/10/10

    地域包括ケアシステム

    地域包括ケアシステムは、市町村が中心になって日常生活圏内での高齢者の自立支援を包括的に行うケアシステムです。