聖マリアンナ医科大学 マリアンナさくら保育園

大学付属病院の職員幼児を預かる保育園です。大学キャンパス内の旧看護師寮の建物躯体を再利用して建設しました。9階建て建物の1階と一部2階を残して解体し、一部を災害用備蓄倉庫に改修、保育園は2階に鉄骨造による増築で実現しました。

大学キャンパス内の「子供の家」をテーマにしています。 室内は木質素材に柔らかに包まれるような空間を創り、子供たちが毎日安全で快適に過ごせる家を目指しました。

0才から2才までの幼児30名の収容予定で、開園しました。 0才保育室は個室、1才・2才保育室は間仕切壁がない大部屋にし、大学職員の要望による預かり幼児年齢の変更や幼児数の変動に対応できる造りにしています。

既存建物の2階屋上が園庭になります、軽量化のため乾式置床工法で園庭を造りました。それぞれの保育室前のテラスが園庭に繋がり、屋外で遊びやすい造りにしています。

医療・高齢者施設の建築と未来